●我想就这样远远地默默地
见つめていたい
●关注着你
どんな梦を见て眠るのか
●会做什么样的梦入睡呢
せめてその梦を守りたい
●至少我想要守住我的梦
坏れそうで触れることもできずいるよ
●它好象快要破碎而不能触碰
月が夜の街照らす
●月亮照耀夜晚的街
眠れずに震えながらひとり暗に迷うとき
●在无法入睡颤抖着一个人在黑暗里迷惘的时候
そう思い出して夜空に摇れてる月を...
●对了,要想起在夜空中摇曳的月...
空を染めてゆく茜色
●渐染天空的茜色
なぜか优しさを感じてる
●不知为何让人感到温柔
谁もがみな大事な人胸に灯す
●无论是谁都把重要的人当作心里的灯
まるで夕阳のように...
●好像夕阳一般…
夜が来て深い暗が街や人を包んでも
●夜晚降临深沉的黑暗将街和人包裹时
そう消せやしない心のぬくもりだけは...
●对了无法熄灭的心中温馨依旧...
这是菊理留给我最后的回忆,她的《夕阳与月》。
PS:这章交代主角95干嘛了,直接掠过也可。
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